58年ぶりの夏が終わった
彼らのおかげで3度校歌を歌うことができた、そして、3度泣いた
不思議な学校である、母校愛、選手たちには息子のような感情移入ができるのである
(ロッテの未来のエースは幼馴染の息子ゆえ当然ではある)
短いイニングで攻め込まれる後輩たちに「頑張れ」と泣けた
エースはノーシードのチームを県大会1回戦から投げ抜いてきた
ベンチでうずくまり、氷を首にあて・・・
選手たち、感動の夏をありがとう
私の息子は、市原のクラブチームに所属している
きょうはU-13のリーグ戦、ポジションはサイドバックだそうだが
この暑さ、長友のように頑張れるだろうか
熱い一日になってくれればよいのだが。。。