船橋・市川本

エイ出版の企画で
cafe螢明舎を大きく扱ってくれた雑誌が出ます

取材に来てくれたライターさんは経験が豊富そうな方
まだまだ雑誌がサブカルチャーをリードしていたころの
よく勉強されていた編集者の匂いがプンプンいたしました

懐のある取材は久しぶりに楽しいもので
コーヒーが飲めないと仰りながら
ロアもケアも「美味しい、美味しい・・・」とたいらげてくださいました

古いお店は行間を感じて戴かないと立つ瀬がありませんが
こういうプロフェッショナルな編集者の方に評価していただくのはとても嬉しいものです

「煮詰まったコーヒー」のブログ以来
相変わらず嫌がらせグループにさらされている螢明舎ではありますが
ご贔屓のお客様へのメッセージになればいいな~、なんて考えております

本屋さんなどで見かけたらご一読くださいませ。

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