ボルドーセラー

私のワインの原点である

第2次ワインブームのさなか
仕事に絡めながらの好奇心ではありましたが
珈琲そっちのけでどっぷり浸からせて戴きました

彼のお店

シェフは、田崎信也氏が世界No.1になる直前まで
一緒にお店をやっていたツワモノです
当時のワイン界でも名店として存在しておりました

沢山のスタッフは全員ソムリエ
給料の大半はワインにつぎ込んでしまう兵ぞろいでした

素人知識を受け付けない
プロフェッショナルな匂いのプンプンする雰囲気は
知ったかぶりには厳しく
酔っ払いには優しいお店でした

当時、70~90年前半頃までのビックビンテージを
とても安く提供してくれ
2本、3本、飲み過ぎてしまい
「もう一本」なんて言おうものなら怒られました

ジビエのころは
「シモちゃん、鹿のいいのが捕れたよ」
フルーツのような香りのカルパッチョをおかわりさせて戴きました

「シモちゃん、熊が捕れたよ」
これは機会にめぐまれず、いまでも残念に思っています

「これがいいよ」と用意してくれるワインも絶品で
目玉なんか飛び出しませんが
腰が砕ける美味しさでした

おかげさまで知識はそっちのけです
ザックバランにかかわる事
楽しむ事ばかり教えていただきました

そんな名店が10月の終わりに去って行きました
基準値を無くし、いったいどうしたらよいのでしょう
頼みの綱といえば
最後までシェフの右腕であったソムリエ氏

彼の未来についてゆきましょう。

裸の子供と不寛容

次男とその友達たちがやらかしてくれた
同級生たちはお受験の準備で大変なときである
にもかかわらず

いったい何をやらかしたのか・・・

現場は
奴らが放課後集合する公園
奴らのたまり場である

裸で走り回り
学校に通報された

事の次第は

150円をめぐり
全裸が150円ゲット
上半身は50円
(正しい分配率ではないか)

・・・だそうである

結果

一名が150円ゲット
数名が50円
。。。

全員我が家に集まるメンバーである

次男は参加しなかったと主張するが
その場にいた以上同罪とみなす我が家

「ばかもん!何やってんだ!」
と説教するもリアリティーに欠けてしまう

がははは・・・
私と妻は大爆笑してしまった以上仕方が無い

担任に怒られ、校長にも呼び出され説教されたようである
その様子をモノマネで説明する次男
「こら!いいかげんにしろ!がははは・・・」

やはり、この親にしてこの子ありである
妻は親子面談で深く頭を下げてきたそうである

お金が介在したのもいけない
正座でも、清掃でも、厳罰に処し反省が必要である
がははは・・・ざまーみろ

しかし、事はコジレタ

実はこの馬鹿奴らは
全員が同じサッカークラブなのである

話が地元のサッカー協会に届き
副会長様とやらが抗議を申し込んだようなのである
(チクッタのは誰だ!ととっさに思ってしまった馬鹿親である)

校長や担任に叱責されだけではすまなくなったのである

クラブ側はそのメンバーの練習を剥奪
原稿用紙3枚の反省文と倉庫の清掃を課した

「うむ、当然であろう、罪をあまんじて受けなければいけない」
がははは・・・ざまーみろ

ところが、それでも済まない様なのである
父兄の全体集会が召集された
おいおい、どーゆうことだ?

罪を認め、罰を受け
更にどこまで彼らを追い詰めるのか

明日その総会が開かれる

残念な事に
私は子供たちの見方なのである。

朝の5時まで・・・

久々の痛飲です

まだ30代の頃
スタッフとは毎日のように飲み歩き
ぎゃああぎゃああやっていました

今考えても恐ろしくなる日常でした

おしゃべりなのは変わりなく
女子高生だってあんなにおしゃべりするのでしょうか・笑

身体がきつい・・・

本日の螢明舎は二日酔いです。。。

モカ・マタリの復活

たまには珈琲のお話を(笑)

リーマンショック以前
だぶついたお金は世界中の投機対象へと流れていった
もちろんコーヒーの先物も・・・

値上がりを見込んだモンスターが
機会をコントロールするためなのか
生豆に農薬をかけてしまったのでしょう

日本における流通が復活したのは
とても早いタイミングでしたが
はたしてそのリスクは

誰も触れる事はありませんでした・・・

あれから何年たちましたか
我が焙煎人は
この度やっと出荷を決めてくれたのです

お客様には事情をお伝えしながら
お待ちいただいておりました

やっとこの年末に
お届けできるようになりました

螢明舎のモカは
苦味と酸味に糖質が加わります
芳醇な香りはフルーツのようです

一度お試し戴ければ幸いです。

想像を絶するアクセス数へのお礼と年末のごあいさつ

cafe螢明舎は31日も元日も営業しておりますが

浮世の皆様方は、もはや仕事納めなのではないでしょうか
お疲れ様でした!

本年中は変わらぬご愛顧をたまわり、ありがとう御座いました
来年もcafe螢明舎の仕事を堅持しつつ
がんばって営業してまいりたいと思います

パトロンの皆様
何卒応援のほど宜しくお願いいたします。

いや~、ことしもいろいろありました・笑

なんと言ってもエポックはHPの完成でしたね
10年来の懸案が形になりました

開設以来4ヶ月程度
エッセイストの川口葉子さんがAll aboutやブログで取り上げてくださり、など
そのアクセス数は個人経営のHPとしては天文学的(少々大げさです・笑)だそうです
アナログな私にとっても専門家のお言葉は重く伝わったものでした

アクセスくださった皆様方には深くお礼を申し上げます
ありがとうございました!!

消費行為の満足度を物差しにする昨今
一つの形を継続してゆく行為は
疑り深い日常に抗うがごとく、です

流れに押し流されないよう、丹田に力、足を踏ん張り、やや遡る
そんな印象なのでしょうか(うひゃ~)

珈琲を楽しむ文化を基点にしながら
ご自身の感性を呼び覚ませて戴けるような
そんなサンクチャリーになれたらいいな~

いやいや、そんなかっこいい話でもなく
絶滅危惧種としての雄たけびを
これからも発信してゆけたらと思います・笑

では、では、みなさま良いお年を
来年も頑張るぞ~!!